- ファイバースコープ
- 熟練した専門医による操作で、従来の胃カメラの機能だけではなく、胃や大腸のポリープなどの切除も行えます。
- 超音波診断装置
- 体を刺激することなく、肝臓、胆のう、すい臓、腎臓などの臓器に対して微細な病変をはっきり映し出すことが可能になりました。腹部臓器の検査や乳腺、甲状腺の診断にも有効です。
- ピロリ菌検査
- 日本人の感染が高率であり、胃潰瘍や胃癌との関係が問題となっているピロリ菌の診断と治療に努めています。ピロリ菌の検査法は様々ですが、写真のようなわずか10分ほどの検査時間で、簡単で正確な呼気テストを予約で行っています。
- CTスキャン
- 体内から得られた断層像などの情報を最新のコンピュータ技術で処理し、画像をして表示するため、従来のエックス線撮影では診断不可能だった部位まで映し出すことができます。
- エックス線撮影装置
- 従来、発見しにくかった小さな病変も見逃すことなくとらえることができる最新の装置です。胃腸などの消化器系の精密検査に威力を発揮します。
- Qスイッチヤグレーザー
- シミ、そばかす、Tatoo、アートメーク、太田母班に対して行います。3〜4ヶ月に1回、1〜5回治療を要します。
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